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小町研の日常@しん

小町研にきて早1年,自然言語処理を学び始めたとある学生の日記

CS研へのインターンシップ

ぎりぎり京都にある,NTT CS研へ1ヶ月間インターンへいってきた. メンターは機械翻訳系の須藤さんで,大大大変お世話になったので,将来活躍して須藤さんのおかげでこうなりましたと言えたら嬉しい ()

この帰りの新幹線で,このインターンを通じて感じたことを書く

研究室との違い

私が思っていたよりも研究室に近い雰囲気だったわけだが,小町研との大きな違いは,メンターにいつでも聞きたい放題ということである.最近の小町研では,偶然小町先生が隣にいて,偶然ちょっと悩んでいたことを思い出して,偶然聞けるということはほぼない.一方cs研では,普段から同じ部屋のメンターの方に聞きたいことをいくらでも聞くことができるし,それ以外にも,例えばご飯を食べているときも普通に隣に永田さんがいたりする.自分でやったら2時間かかることでも知ってる人に聞いたら10分なんてことはよくあるので,この環境は良いと感じた.それに自分では詰まってないと思っていても,実はもっと良いアイデアがあったりして,会話をしているうちにさりげなく気づける環境があったように感じた.実際,小町研も週1回は進捗報告があり,小町先生が直接聞いてくれるので,だいぶマシだとは思う. 他の違いとしては,もちろんマシンの性能や一人あたりの面積は天と地ほどの差があるが,そこらへんは今のところ大きな問題では無いと感じてる.(小町研に卓球台を置くスペースがないのは大問題である.)

友達

自分がインターンの期間に同時に(同じ部屋だけでも)6,7人がインターンに来ていたので,インターンの同期と仲良くなることができた.研究もそれ以外も,ライバルと高め合うことはすごく大事だと感じていて,今回は完全に高め合えるライバルが揃っていたので,いい刺激をもらうことができた.学会へ行く楽しみがまた大きくなったので,それもモチベーションのひとつとして,勉強と卓球をしていきたい.

生活

私は東京に住んでいるのだが研究所は京都にあったので,住むところを貸していただいた.私は大学も実家から通っていたので,初めての一人暮らしなのであった(笑) SC研の最寄り駅から数駅離れた駅の近くにあるレオパレスで1ヶ月間過ごしたのだが,初日に水が出なかったことと,鍋やフライパン・ポットが無くて料理どころかお湯が沸かせなかったことと,夜は蛙がうるさかったこと以外,特に不自由無なく生活することができた. 唯一の不便は食材の調達で,最寄り駅には品揃えが悪いローソンが1つあるだけで,他には一切何も無いので,野菜などコンビニで買えないものを買おうとしたら,電車を使わなければならないのであった. ただインターンの途中でNAISTへ行くことで,電車の駅に近いレオパレスへのありがたみを肌で感じることができた.

観光

私は京都・奈良に来たのはこれでたったの4回目で,1,2回目が中学と高校の修学旅行,3回目が前回の言語処理年次大会であった.せっかく1ヶ月も京都にいられるので,行けるところは全て行こうというモチベーションでいたら,奈良(NAIST東大寺ライトアップ),京都(五山送り火),神戸(ポートタワー,異人館),大阪(USJ)へいくことができた(笑).NAIST,京大,阪大,神戸大にそれぞれ知り合いがいたのが幸いだった.

正直こんなに充実するとは思ってもみなかったので,研究を含めて一生の思い出になりそうである.1ヶ月という期間については,丁度いいような短いような感じで,きっかけを掴む分には1ヶ月でも何とかなる感じがして,インターンとしては丁度いいのかなと思う.この1ヶ月間で学んだことを生かして,残りのM1を走って行きたい.

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